陸上の短・長距離走に取り組む田村愛が群馬県立盲学校高等部を卒業、筑波大付属視覚特別支援学校に進学する。高等部生活の集大成と位置付けていた「パラ駅伝2020」は新型コロナウイルスの感染拡大で中止となり、「憧れの先生」古郡恵利華の伴走での出場はかなわなかったが、将来社会人となって地元に戻り「先生と一緒に駅伝に出たい」と決意を新たにしている。

 パラ駅伝は障害者と健常者が一本のたすきをつなぐ。本県は第1回から参加し、昨年は準優勝。5回目の今年は3月15日に東京都内で開催が予定されていたため、中高生を中心に10~50代の選手が出場登録していた。深沢要三監督は2月の全体練習会で戦力の...    
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