東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の全日本20キロ競歩能美大会は15日、石川県能美市で行われ、男子は浜松市出身の池田向希(21)=東洋大3年、浜松日体高出=が1時間18分22秒で初優勝した。池田は日本陸連が設定した派遣設定記録(1時間20分0秒)を満たし、東京五輪代表に内定した。
 静岡県勢の競歩選手の内定は、昨年10月末に50キロで代表入りを決めた小山町出身の川野将虎(21)=東洋大3年、御殿場南高出=に続く2人目。
 東洋大からは2012年ロンドン大会の西塔拓己(愛知製鋼)と16年リオデジャネイロ大会の松永大介(富士通)に続き、3大会連続で男子20キロ競歩の五輪出場...    
<記事全文を読む>