八日に名古屋市で開かれた「名古屋ウィメンズマラソン2020」(中日新聞社など主催)で、津市出身の岩出玲亜選手(25)=アンダーアーマー=は九位に終わった。目標としていた東京五輪代表にあと一歩届かず、悔しさをにじませた。

 岩出選手は前半、先頭集団でレースを引っ張ったが、15キロすぎから遅れ、九位に沈んだ。ゴール後は「やれるだけのことはやったので悔いはない。東京五輪が決まってから、そこを目標にやってきた。それがなくなるのは変な感じ」と涙声だった。故郷への思いを聞かれると、「(地元に近い)愛知でのレース。しっかり最後まで走ろうと思ったし、応援もたくさん頂いて力になった」と感謝し...    
<記事全文を読む>