1日の東京マラソンで自身の日本記録を更新して東京五輪代表が有力になった大迫傑(ナイキ・佐久長聖高―早大出)が一夜明けた2日、東京都内で取材に応じた。米国に拠点を置くなど、さまざまな挑戦で日本のマラソン界をけん引する存在に成長した28歳は「自分が挑戦することで、結果的に新しい道ができる。それを整えることが後輩たちのためになる」と言葉に力を込めた。

 レース内容については多くを語らなかったが、大会前に行ったケニアでの高地合宿に関しては「非常にいい練習相手に恵まれて今回の結果を後押ししてくれた。練習拠点のメインは米国だけど、それぞれの良い部分を生かしていきたい」と手応え...    
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