東京マラソン2020(東京マラソン財団主催、東京新聞など共催)で自身の持つ日本記録を更新し、東京五輪代表入りを有力にした大迫傑(28)=ナイキ=が一夜明けた2日、東京都内のホテルで会見し「一つ終わってほっとしている」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 大迫は従来の記録を21秒上回る2時間5分29秒で、日本勢最高の4位に入った。序盤からハイペースで進んだレースを「どこがというより、スタートから全てが大事だった」と振り返った。

 今大会に向けては、ケニアの標高2400メートルの高地で2カ月半にわたってトレーニングを敢行。「トレーニングパートナーには事欠かなかった」...    
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