東京五輪男子代表の残り1枠の選考会を兼ねた東京マラソンは1日、東京都庁前から東京駅前までのコースで行われ、佐久長聖高出身で28歳の大迫傑(ナイキ)が自らが持つ日本記録を21秒縮める2時間5分29秒で日本人トップの4位に入り、五輪代表入りが有力となった。

 男子は昨年9月の五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)で中村匠吾(富士通)と服部勇馬(トヨタ自動車)が代表に決定。MGCで3位だった大迫は再挑戦となったこの日、2018年10月のシカゴ・マラソンでマークした日本記録を更新した。最終選考会となる8日のびわ湖毎日マラソンで大迫の記録を上回る選手が出なけれ...    
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