新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、二月下旬から各試合を延期していたプロバスケットボールBリーグは十四日、約一カ月ぶりに無観客でリーグ戦を再開した。リーグ一部の滋賀レイクスターズは、草津市のYMITアリーナに昨季王者のアルバルク東京(A東京)を迎え、65-82で敗れた。通算で二十一勝十九敗。西地区三位。

 ホームの一戦。普段ならば、チームカラーの水色のグッズなどを身に着けたファンらが集うが、この日の観客席は人の姿がなく、静まり返っていた。アリーナは普段以上に「レッツゴー」などと、監督らの声が明瞭に響き渡った。報道陣はすべてマスクを着用。入場の際に検温を実施するなど、厳戒...    
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