東京五輪の延期が決まり、サッカー男子日本を率いる森保一監督に、ワールドカップ(W杯)を目指すフル代表監督との兼任が日程的に続けられるかが懸念されている。2022年W杯カタール大会のアジア予選に向け今秋からフル代表の活動に専念する方針だったが、五輪の持ち越しにより、当初の計画が崩れたためだ。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、フル代表が3、6月に予定していたW杯アジア2次予選の残り4試合が延期され、今秋から予定されていたアジア最終予選も先送りが必至。その上で五輪の1年程度の延期が決まり、来年は五輪に向けた活動と、W杯予選でヤマ場を迎えるフル代表の日程がこれまで以上に重なること...    
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