青々とした芝生が一面に広がる。サッカーJ2ファジアーノ岡山がホーム戦を行うシティライトスタジアム(岡山市)のピッチはいま、傷んだ箇所もなく最高の状態に仕上がっている。これは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、Jリーグだけでなく陸上などの競技会が1カ月にわたって行われていないからだ。

 管理する岡山県総合協力事業団は「ここまで長期間、使用がないのは初めて」と言う。そんな状況下、週3回程度の手入れは欠かさず、ゴール前などすり減りやすい部分は肥料を多くまき、育成を促す。まるでカーペットのようにふかふか。25日は青空の下、本番仕様の17ミリに刈り込まれた。
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