新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、J1清水は16日から、練習を一般非公開とした。選手やコーチ陣の声だけが響く中、公式戦再開に向けてトレーニングに励んだ。
 普段は数十人のファンが熱いまなざしを送る三保グラウンドのスタンドに見学者の姿はなく、クラブ関係者が出入りするのみ。クラモフスキー監督は「難しい時期ではあるが残念なこと」と表情を曇らせた。
 選手の思いも同様で、FW川本は「いつも見てくれていることがありがたかった。さみしい気持ち」。クラブはファンへの情報発信の一環で、17日のJ3藤枝との練習試合をインスタグラムでネット配信する。主将の竹内は「元気を与えられれ...    
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