新型コロナウイルスの感染拡大のため、Jリーグが公式戦の再延期の方針を示してから一夜明けた10日、J1清水は予定通り三保グラウンドで練習を行った。選手らに動揺はなく、「再開に向けて良い準備期間にするだけ」と前を向いた。
 断続的な雨の中での練習だったが、選手はミニゲームや攻撃のパターン練習など強度の高いメニューをこなした。MF西沢は「きつい練習の中でレベルアップしていく」。MF金子も「選手間の連係を高めてチーム力を向上させ、この期間で他チームに差をつけたい」と話した。
 クラモフスキー監督は「再開した時にファンに興奮してもらえる試合ができるよう備えるのみ」とし、「自分...    
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