サッカーのJリーグが公式戦の中断期間を延長する方針を固めた9日、J1サガン鳥栖のサポーターは理解を示しつつ、「スタジアムに歓声が響くような平穏が一日も早く戻ってほしい」と願った。

 Jリーグは2月26日から今月15日までの公式戦を延期していた。感染の広がりが収まらない現状に、団体職員の古賀義啓さん(42)=鳥栖市=は「中断延長は予想していた」と冷静に受け止めた。今後の開催にも不透明感が漂う中、無観客試合が導入されることを懸念し「サッカーが大好きだから、またスタジアムで選手を応援できる日を待ちたい」と話した。

 イベントの中止、延期はサポーターの周囲でも相次いでい...    
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