新型コロナウイルスの拡大でJリーグの公式戦が延期したことに伴い、J1清水は29日、三保グラウンドでJ3藤枝と練習試合(45分×4本)を行った。主力が出場した2本目までは1-3で敗戦。ボールを保持する時間を多くつくりながら相手の堅い守りを崩せず、攻撃の工夫に課題を残した。
 5バック気味に自陣に引く藤枝に対し、サイド攻撃を中心に打開を試みたが、流動性を欠いた。「動きながらボールを受けることが少なく、テンポが遅れた」とトップ下の後藤。中盤のボランチに入った中村は「崩すイメージは練習を通じて皆で持っていたが、実戦では難しい部分があった」と振り返った。
 収穫は...    
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