北海道電力は9日、北広島市で2023年3月に開業するプロ野球北海道日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」(5万平方メートル、3万5千人収容)の総合エネルギーサービス事業を受注したと発表した。電気・ガス・熱の供給から、省エネ対策や保守管理まで一体的に担う。省エネ性に優れ、停電にも強い天然ガスコージェネレーション(熱電併給)設備を導入し、広域避難場所としても活用される新球場を支える。

 新球場を核とするボールパーク(BP)を保有・運営するファイターズスポーツ&エンターテイメント(札幌、FSE)と契約した。契約は23年1月~37年12月の15年間。契約金額や年間エネルギー供...    
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