DeNAのリリーバー砂田毅樹投手は復活を懸けてシーズンに挑む。昨季は防御率5点台と精彩を欠き、1軍定着後初めてスランプに陥った。2018年の70試合から16試合に登板を減らし、シーズン終盤は2軍でチームの優勝争いを見守った。「自分の中で再スタート。キャリアハイ(自己最高)を出し続ける」と雪辱に燃える。

 疲労の蓄積を心配する周囲の声をきっぱり否定する。投球の軌跡などを精密に測定できる「トラックマン」が示す回転数などの値は18年と19年では大差がなく「同じ球を投げても、相手に研究された分だけ上回られた」と分析。「成績を残せたことで、調整の部分で守りに入ってしまった」...    
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