広島東洋カープは6日、広島市南区のマツダスタジアムで本拠地初のオープン戦に臨んだ。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、無観客での開催。観客席ががらんとした中、西武に2―1で勝利し、グラウンドにはハイタッチを交わす佐々岡真司監督やナインの喜びの声が響いた。

 ファンの声援や鳴り物による応援はなく、ミットの捕球音や選手たちの指示の声がとどろいた。開幕投手に内定している大瀬良大地が5回無失点と快投。四回には野間峻祥が先制の2点打を放った。

 大瀬良は「ファンの声援があって僕らは成り立っている。すごく不思議な感じがした。早くプレーするところを見せたい」と話した。(川手寿...    
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