今季初めてのオープン戦登板となったDeNAの大貫(桐陽高出)は変化球の制球を乱し、プロ1年目に続く開幕ローテーション入りへアピールの場とはならなかった。打者15人に対し4四死球、4失点の乱調に「チャンスをもらったのに、いい結果が出なくて悔しい思いでいっぱい」と淡々と振り返った。
 六回から2番手でマウンドに上がったが、先頭打者にいきなり安打を許す苦しい出だし。直球は140キロ台中盤をマークする力強さがあったが、七、八回にはカーブが制御できずにすっぽ抜けて死球を与えた。
 草薙球場での登板は高3の夏以来で「いい投球をしたイメージがある」という。だが、思い出のマウンドで...    
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