バレーボール男子日本代表の今年の登録選手27人に、東レからセッター藤井直伸、センターの李博と高橋健太郎、東レの内定選手でウイングスパイカーの富田将馬(中大、沼津市立高中等部出)の4人が選ばれた。東京五輪までに合宿や遠征を重ね、最終的に12人に絞られる。熾烈(しれつ)な戦いに臨む4人が、合宿招集を前に意気込みを語った。

 ■セッター藤井、強い気持ちで
 藤井は「(代表)4年間の集大成」と、静かに闘志を燃やす。昨年は2月のリーグ戦で左手の中手骨を骨折して以来、以前のような感覚が戻らず、迷いながらプレーしていた。
 今季のリーグ戦の調子もいまひとつ。...    
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