全日本柔道連盟は27日、都内で強化委員会を開き、今年の東京オリンピック男女12階級の日本代表選手を選び、男子100キロ超級で百五銀行所属の原沢久喜(27)が選ばれた。

銀メダルを獲得したリオデジャネイロ大会に続く2大会連続の五輪出場。五輪代表選考会の1つで今月ドイツで開催したグランドスラム・デュッセルドルフ大会を欠場したが、昨年の世界選手権準優勝、ワールドマスターズ優勝などの実績が考慮されたと見られる。

山口県出身の原沢選手は、令和3年の三重国体の活躍も視野に、昨年4月から三重県津市に本店を置く百五銀行所属で活動している。県柔道協会関係者によると県ゆかりの柔道選手...    
<記事全文を読む>