全日本柔道連盟は27日、東京都文京区の講道館で強化委員会を開き、東京五輪男子60キロ級の代表選手に下野市出身の高藤直寿(パーク24)を選出した。高藤は銅メダルを獲得したリオデジャネイロ大会に続く2大会連続の五輪出場。同73キロ級で小山市出身の海老沼匡(パーク24)は選ばれず、3大会連続の五輪出場はならなかった。

 高藤は代表選考会の一つ、22日のグランドスラム・デュッセルドルフ大会で優勝し、代表入りを決定的にしていた。男子73キロ級の代表はリオデジャネイロ五輪金メダリストの大野将平(旭化成)に内定した。

 残る階級の代表選手は4月4、5日に福岡市で行われる全日本...    
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