全日本柔道連盟は27日、今夏の東京五輪の代表に女子52キロ級の阿部詩(日体大、夙川高出)、男子73キロ級の大野将平(旭化成)ら男女計12人を選出した。

 阿部詩は神戸市兵庫区出身の19歳。5歳で柔道を始め、夙川高1年時の17年2月に史上最年少の16歳で国際柔道連盟(IJF)主催の「ワールドツアー」を制覇した。3年時に初出場した18年世界選手権は5試合全て一本勝ちで優勝。19年に2連覇を達成した。男子66キロ級で元世界王者の一二三(日体大、神港学園高出)は兄。得意技は袖釣り込み腰、内股。

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