中国で新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)がまん延したため日本にとどまり、小山町で合宿を行っている中国のテコンドー代表チームが二十五日、町内の体育館で須走小学校の児童らと交流した。世界トップレベルの選手たちが子どもたちに練習を公開、蹴り技を指導するなどしていた。

 (前田朋子)

 町などによると、チームは一月中旬から静岡市内で合宿を行った。この間に中国国内でコロナウイルスの感染が広がったため帰国を延期、受け入れ先を探した。町内でホテルを経営する薛森唐(せつしんとう)さん(62)=台湾籍=がチームスタッフから相談を受け奔走。町所有で、ドラマや映画のロケ地となっている「...    
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