今春卒業する東北の高校、大学の選手の次のステージが決まった。それぞれプロや実業団、大学で新たな競技生活のスタートを切る。主な選手の進路を紹介する。

◎青森・浪岡高の奈良岡は日大

 バドミントンの奈良岡功大(青森・浪岡高)は、トレーニング環境の充実した日大に進む。「世界で勝つための体作りができるところに魅力を感じた」。スポーツ科学部のアスリートコースで、競技力向上に関する実践理論を追求する。
 全国中学大会3連覇などの偉業を成し遂げた逸材も、インターハイではなかなか勝てなかった。1、2年時は脚を痛めて栄冠を逃し、体力を付けて臨んだ最後...    
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