トップアスリートの育成を担う県内指導者向けセミナーが23日、佐賀市の県スポーツ会館で開かれた。食品会社やメディア関係者の講演を通して、勝つための体づくりや指導の在り方について理解を深めた。

 味の素(東京都)のスポーツチーム長の田中和幸さんは、卓球の五輪選手らの食生活をサポートしてきたことを例に、消化や栄養吸収の面から食べる量を3食均等にする重要性を強調した。

 体をつくるタンパク質をたっぷり取るのが大事で、だしを付けた小さなおにぎり、チーズ、魚肉ソーセージなどの「ちょこちょこ食べ」を推奨した。タンパク質を構成するアミノ酸のサプリは、バランスの良い食事をした上で...    
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