オリンピック三大会で三個の金メダルと四個の銀メダルを獲得した体操男子の内村航平選手(31)の母、周子さんを招いた講演会が二十四日、大野市学びの里「めいりん」で開かれた。

 演題は「子どもの才能を伸ばす環境づくり」。スポーツ少年団関係者を中心に市民百五十人が聴講した。市スポーツ少年団設立五十年記念として開催された。

 周子さんは、長崎県で開いている自身の体操教室で内村選手を叱らず、愛情を注ぐよう育ててきたと紹介。「期待せず、他人と比べず、親が不安にならない」を頭に置いた。大会でふがいない成績だった時も頑張ったことを褒め、伸び伸びと競技できる環境づくりを心掛けたとし...    
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