2020FISフリースタイルスキーワールドカップ(W杯)秋田たざわ湖大会最終日は23日、仙北市のたざわ湖スキー場でデュアルモーグル方式によるモーグル第9戦を行う予定だったが、予選途中で吹雪が強まり視界不良のため中止となった。6年連続6度目の開催となるたざわ湖大会で中止は初。

 競技は予定通りに始まったが、開始から30分ほどすると吹雪が激しくなって視界が悪くなった。数回の中断を挟んで続行を図ったが、天候が回復しなかったため、主催者の国際スキー連盟は競技役員や審判団らと協議。選手の安全面などに配慮し、午後2時すぎに中止を決めた。

 大会前は深刻な雪不足に直面。会場周...    
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