■母校・近大で練習公開

 空手の組手男子75キロ級で東京五輪代表に確定している西村拳(チャンプ)=福岡市出身=が20日、母校の近大(大阪府東大阪市)で練習を公開し、1月末のプレミアリーグ(PL)パリ大会で初戦(2回戦)敗退を喫した後にライバルのアガイエフがいる強豪国のアゼルバイジャンへ武者修行したことを明かした。

 西村は、昨年10月のPLモスクワ大会も初戦の2回戦で敗れるなど苦戦が続いている。苦境脱出の足掛かりにしようと足を運んだ先が、空手界の「生きる伝説」と呼ばれている34歳のベテランの元だった。アガイエフは2008年の世界選手権(東京)で無差別級を制するなど...    
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