2030年冬季五輪・パラリンピック招致に向け、札幌市の秋元克広市長は19日の記者会見で、長野市が所有する国内唯一のボブスレー・リュージュ競技場「スパイラル」について「年度内に長野市と覚書が結べるよう調整している」と述べ、五輪開催が決まった場合、施設が利用できる見通しを明らかにした。

 スパイラルは1998年長野五輪で使われた。年間2億2千万円の維持費がかかるため、18年2月に休止。札幌市は昨年7月、五輪招致に向け、長野市の加藤久雄市長に施設の活用を要請していた。

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