金沢市スポーツ推進審議会は19日、金沢ゆかりの選手の活躍を伝える「スポーツ遺産」に、北京五輪ウエイトリフティング代表の齋藤里香選手のユニホームと、昭和のスポーツ振興に尽した金沢出身の大島鎌吉氏の功績の2件を追加認定することを承認した。遺産は50件となった。
 齋藤選手は、北京五輪のウエイトリフティング女子69キロ級に出場し、ジャークで日本新の122キロを記録、6位を獲得した。金沢学院東高(現・金沢学院高)で教諭を務め、金沢学院アスリート倶楽部時代に着用したユニホームが認定されることになった。
 大島氏はロサンゼルス五輪陸上の三段跳びで銅メダルを獲得。1964年の東京...    
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