県勢好発進だ。スキー国体「とやま・なんと国体」競技初日の17日、県勢は距離3人、大回転で1人が入賞。今国体の男女総合(天皇杯)順位の躍進へ向け弾みをつけた。18日は大回転成年男子Cの優勝候補の水口雄太選手(35)=南砺市役所、前回大会の覇者・高瀬慎一選手(42)=慎緑社=の2人が出場する。(山森保、山岸弓華)

 「表彰台に立つという目的が達成できた。地元の応援のおかげ」。距離成年男子A三位の広瀬崚(りょう)選手=早稲田大一年=は競技後にほっとした表情を見せた。持ち前の持久力の高さで、序盤からスピードを出していった。後半もペースを落とすことなく、順調に順位を上げた。

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