2030年冬季五輪・パラリンピックの札幌招致に向けて機運を高めようと、札幌招致期成会や市などでつくる実行委が16日、大通公園で初めてクロスカントリースキー大会を開いた。公道を使ったクロカン大会は全国初とあって、沿道に約6300人が詰めかけ、関係者は「30年招致に向けて団結できた」。大会は来年以降も継続し、「さっぽろ雪まつり」の最終日に開く方向で検討している。

 「雪不足と暖冬で苦労したが成功だった。子どもたちや障害者が活躍する姿を多くの市民に見てもらえた」。期成会副会長で大通クロカンを企画した道スキー連盟の勝木紀昭会長は17日、手応えを語った。

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