東京パラリンピック正式競技で、視覚障害者による「ゴールボール」の男子日本代表選手らを講師に招いた講習会が2月16日、福井市の県営体育館サブアリーナで開かれた。参加者はトップ選手の技術や、見えない世界で音を頼りに攻防を繰り広げる競技の魅力を体感した。

 ゴールボールは、アイシェード(目隠し)をした3人一チームで対戦。鈴入りのボールを転がして幅9メートル、高さ1・3メートルの相手ゴールを狙う。守備側は全身を使ってゴールを守る。日本代表は男女とも東京パラに出場する。

 講習会は競技の普及を図ろうと、しあわせ福井スポーツ協会が企画し、障害の有無に関係なく約100人が参加...    
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