国内唯一選出「母国での笛 幸せ」
 2016年リオデジャネイロ五輪のビーチバレー競技で審判を務めた里見真理子さん(53)=高知市=が、2大会連続となる東京五輪の審判に選ばれた。国際バレーボール連盟が15日までに明らかにした。世界選手権やアジア大会など、豊富な国際経験を買われ、日本からただ一人の選出。「母国の五輪で笛を吹けるのは幸せ」と喜びをかみしめている。

 岡山市出身。西部中、西高でインドアのバレーボールを経験し、1992年に転向。97年の大阪国体を最後に現役を引退し、2004年に日本女性で初めて国際審判員試験に合格。日本バレーボール協会規則部員、日本ビーチバレー...    
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