東京パラリンピックのパラテコンドー男子75キロ級代表に内定した岐阜県恵那市出身の工藤俊介選手(26)=ダイテックス、中京学院大中京高出=が県庁を訪れ、古田肇知事に内定を報告し本番への意気込みを語った。

 工藤選手は、2016年11月、当時勤務していた工場での作業中の事故で、左肘から先を切断。17年9月ごろに競技を始め、今年1月の最終選考会で優勝し、五輪を含め県ゆかりの選手では、代表内定第1号となった。

 県庁で工藤選手は逆転勝ちした最終選考会について「いつもより緊張していた」と振り返り、「追う展開にならないと思っていたので、焦りはあった」と明かした。東京パラリン...    
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