長野市は14日、飯綱高原スキー場の今季の営業を16日に終えると発表した。積雪不足が理由。市は今季でスキー場を廃止する方針で、1998年長野冬季五輪の競技会場にもなった市民のゲレンデは50年余の歴史に幕を閉じる。16日はリフト券を無料とし、スキー場のマスコットキャラクター「づなっち」のグッズが当たる抽選会などを行う。

 今季は昨年12月21日の営業開始を予定したが、積雪不足で今年1月5日にずれ込んだ。森林内の雪をコース上に移す対応などを進めたが、2月14日までに全面滑走できたのは8日間、一部滑走でも8日間にとどまった。16日は100人規模の市民スキー大会を予定していたが、中止...    
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