鈴木直道知事は14日の記者会見で、2020年度一般会計予算案の総額が2兆8200億円程度となると発表した。知事として初の当初予算の編成。東京五輪のマラソン札幌開催などの関連経費8億円余りを充てる方針。カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の将来的な誘致に向けた関連事業費も盛り込む方向で調整している。

 道は21日に予算案を発表し、27日開会予定の第1回定例道議会(1定)に提出する。20年度予算案には、1定での制定を目指す受動喫煙防止条例案を踏まえた対策費2千万円を盛り込む。洋上風力発電の普及に向けた調査費など1千万円も計上する。

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