松本署の留置管理課に勤務する二葉恒輝(ふたばこうき)巡査長(27)が、東京・後楽園ホールで十四日に行われるボクシングのスーパーバンタム級四回戦でプロデビューする。県警広報相談課によると、県警の警察官がプロボクサーになるのは初。ファイトマネーはNPO法人長野犯罪被害者支援センターに寄付する。二葉巡査長は「(得意の)ボディー打ちで攻め、KO勝ちを狙う」と意気込んでいる。

 二葉巡査長は北九州市生まれ。「体が小さくやせ形なのがコンプレックス。少しでも強くなりたい」と、関西学院大でボクシング部に入部。関西の学生選手が競うリーグで戦ってきた。卒業後は地元の不動産会社に入社したが、学生...    
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