柔道の兵庫グランプリ(神戸新聞社後援)は11日、兵庫県姫路市のウインク武道館で世代別に5部門が行われ、女子実力最上位の兵庫県女子選手権の決勝は延長になり、夙川高2年の桑形萌花が前回覇者の荒木穂乃佳(兵庫県警)に反則勝ちし、初制覇した。

 県女子選手権決勝、延長に入って3分50秒すぎ。夙川高の桑形がギアを上げた。「あと1個で相手に指導が入るはず。確実に出せる技を」。勢いよく相手の懐にもぐって一本背負い。狙い通り三つ目の指導をもぎ取り、初の頂点に立った。

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