昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会で沸騰したラグビー熱が、冷めやらない。1月に開幕した国内最高峰リーグのトップリーグには多くのファンが駆け付け、全国各地でかつてない観客動員を記録。子どもたちの関心も高まり、スクールへの問い合わせが急増している。同じくW杯で盛り上がった4年前は一時的なブームにとどまったが、今回こそ人気定着はなるか。(山本哲志)

 1月26日のノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)。W杯の試合が行われた会場で開催された神戸製鋼-サントリー戦には、昨季の県内平均観客数の3倍以上となる2万6312人が詰め掛けた。トップリーグの神鋼戦では過去最多入場者数を記録し、...    
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