一月に遠征先のマレーシア・クアラルンプール郊外で交通事故に遭ったバドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗選手(NTT東日本)について、日本バドミントン協会は八日、新たに右目の眼窩(がんか)底骨折が判明し、同日に手術を受けたと発表した。全治約三カ月の見込み。

 出場予定だった三月の全英オープンは欠場する。出場を確実にしており、金メダルが期待される東京五輪への影響も懸念される。

 帰国後の全身の磁気共鳴画像装置(MRI)検査などでは異常は見つからず、今月三日から東京での日本代表合宿に合流していた。だが、四日の練習で「シャトルが二重に見える」と異常を訴え...    
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