東京パラリンピックの正式種目「ボッチャ」の体験会が金沢市内で広がり、県ボッチャ協会や市内の体育館で用具の貸し出しが増えている。町会や企業が新たなレクリエーションとして取り入れるケースが目立ち、県協会では4年前のリオデジャネイロ大会から指導員派遣を含めた貸し出し件数が年30件と4倍に。パラ開幕まで200日を切り、今後も利用は伸びそうだ。
 ボッチャはカーリングに似たルールで、目標になる球に自身が投げた球をより近づけて得点を競う。ボールやタイマーのほか、球を転がす専用の器具「ランプ」が20万~80万円ほど掛かる。高額なため、体験ではレンタルが主流となっている。
 県ボッ...    
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