東京パラリンピックの開幕まで、7日で200日。東京大会から実施競技として採用されるのがテコンドーだ。1月26日に東京都内で代表選考会があり、男子61キロ級で田中光哉(27)=ブリストル・マイヤーズスクイブ、福岡県久留米市出身=が優勝し、日本代表入りを決めた。約3年の競技歴で大舞台への出場権をつかみ「金メダルを獲得して、競技の魅力を伝えたい」と意気込む。

 3選手の総当たりによる形式で2連勝して大舞台への切符をつかんだ。「常に攻撃的な姿勢が自分の持ち味。落ち着いて力を発揮できてよかった」。田中は表情を緩め、故郷久留米や所属先からの応援団の大歓声に笑顔で応えた。

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