柔道の兵庫グランプリ(神戸新聞社後援)は11日、兵庫県姫路市のウインク武道館であり、県内の選手たちが世代別に5部門で争う。近畿選手権(3月1日・和歌山ビッグウエーブ)の出場が懸かる男女の県選手権をはじめ、各部門で白熱の試合が繰り広げられそうだ。

■県選手権

 背負い投げが武器の前回覇者辻本拓記(県警)に、昨春の近畿王者黒岩貴信(日本製鉄)が挑む。明大出1年目の田中源大(日本製鉄)にも勢いがある。姫路市立灘中出身で近畿選手権2連覇の経験がある小川竜昂(日本製鉄)や、全日本選手権7年連続出場の長尾翔太(県警)ら、実力派選手の戦いも楽しみだ。

■県女子選手...    
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