自転車ロードレースの宇都宮ブリッツェンは7~14日、マレーシアで開催される国際自転車競技連合(UCI)公認レース「ツール・ド・ランカウイ」に初参戦し、今季初戦を迎える。全8ステージ、約1100キロを走破するアジア最難関のステージレース。東京五輪の代表入りを目指すエース増田成幸(ますだなりゆき)のUCIポイント獲得に全力を注ぐ。

 チームは例年より約1カ月早く始動。1月の沖縄合宿では9日間で約1000キロを走り込み、清水裕輔(しみずゆうすけ)監督は「レース中のトップスピードに匹敵するような、強度の高いトレーニングを積めた」と手応えをつかむ。チームとして4年ぶりの海外レースに、...    
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