「支えてくれた八戸の皆さんに4年間の集大成を見せられた」。八戸学院大学の澤尻磨里英選手は、八戸国体最終日の2日、スピードスケート成年女子3000メートルで従来の大会記録を上回るタイムで3位に輝き、前日の1500メートルでも3位と、学生最後の国体で有終の美を飾った。青森県成年チームのエースとして地元国体の重圧を抱えながらも、表彰台への思いは人一倍強かった。今季限りでの引退を決めている22歳は、スタンドの大観衆からの温かい拍手に笑顔で応えた。

...    
<記事全文を読む>