青森県八戸市を会場に2日まで繰り広げられたスピードスケートの第75回国民体育大会冬季大会で県勢が躍動した。過去最多に並ぶ133点(参加得点10点含む)の天皇杯得点を獲得。スケートとアイスホッケーの得点を合計した天皇杯順位は4位で前回を一つ上回った。少年勢は山形中央高生が先月の全国高校選手権の勢いを今大会につなぎ、成年勢も後輩に負けじと活躍。入賞ラッシュに本県選手団が沸いた。

 県勢はこの日だけで計15の入賞を果たした。中でも少年女子2000メートルリレーは昨年に続く頂点だ。全国トップクラスの精鋭がそろうとはいえ、今大会で個人種目の優勝がなかっただけに、北海道出身で...    
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