県縦断駅伝競走で上伊那チームの主将を務めた駒ケ根市の高梨良介さん(23)が15日、同市の国際協力友好都市、ネパール・ポカラ市で開かれた国際マラソン大会で優勝した。海外レースもフルマラソンも初めてだったが、見事に走り切った。

 高梨さんは駒ケ根市のトーハツマリーン所属で、昨年9月に開かれた信州駒ケ根ハーフマラソンで総合優勝。市がポカラ市の大会に初めて派遣する選手に選ばれた。

 大会は14回目で約5千人がエントリーし、フルマラソンには約100人が出場した。ポカラスタジアムを発着点に、駒ケ根市などが出資して建てられた「母子友好病院」付近を折り返す、...    
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