障害のある人とない人がたすきをつなぐ「パラ駅伝2020」に出場する宮城県チームの合同練習会が11日、仙台市宮城野区の榴岡公園で行われた。藤島秀一監督(63)=県パラ陸上競技クラブ=は「昨年は3位になった。一丸となって楽しいレースを展開し、今年こそ優勝を目指したい」と意気込んだ。
 チームは視覚、聴覚、知的障害と、肢体不自由、車いすの男女計6人と視覚障害者の伴走者、健常者の男女各1人の計9人で構成。初出場3人を含む8人が初めて顔を合わせ、健闘を誓い合った。
 時折雪がちらつく中、選手らはリレーの手順を確認したり、タイムを計測したりした。視覚障害があるキャプテン太田考紀...    
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