日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは5日、札幌で開催される東京五輪のマラソンコースについて、1月中旬に視察したことを明かし、北大キャンパスに入った直後に待ち受ける7連続の直角カーブがポイントと指摘。「体が小さい日本人の方が有利じゃないか」と期待を込めた。5日に福岡市であった日本選手権クロスカントリーの記者発表の後、報道陣の質問に答えた。

 瀬古リーダーは北大キャンパスに入った直後に待ち受ける7連続の直角カーブについて「足の筋肉を使うし、バランスが崩れたり転倒したりといったアクシデントがあるかもしれない」と分析。レース終盤に通る難関を警戒しつつも「体が小さ...    
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