札幌開催となった2020年東京五輪のマラソンコースの高低差は43・6メートルになると、大会組織委員会が4日、明らかにした。最も標高が高いのは7・9キロ地点の豊平区平岸1の13(白石・藻岩通)で、52・3メートル。標高20メートルの大通公園をスタートし、直後から緩やかに上って最高地点に達し、16キロ付近の最低地点(8・7メートル)の北区北24西3(宮の森・北24条通)まで下りが続く。その後はアップダウンの少ないコースとなっている。

 札幌開催となる以前に東京で予定されていたコースは終盤に続く急な上りが勝負どころになるとみられていたが、高低差は33メートルだった。

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